口頭発表:18件
注意訓練が抑うつ症状に対する認知療法の効果増強に及ぼす影響 |
今井正司・今井千鶴子・熊野宏昭 |
第119回日本心身医学会関東地方会大会プログラム・抄録集、Pp.14(発表番号Ⅱ-1)、東京、2011年10月. |
抑うつ・不安傾向者の受動的処理と能動的処理 :感情価をともなった刺激が処理に及ぼす影響 |
宮崎球一・今井正司・根健金男 |
日本行動療法学会第36回大会発表論文集、Pp.132-133(発表番号03-1)、名古屋、2010年12月. |
抑うつ・不安傾向者における受動的処理と能動的処理 |
宮崎球一・今井正司・根健金男 |
日本認知療法学会第10回大会発表論文集、Pp.115(発表番号:認01-2)、名古屋、2010年9月. |
注意訓練が侵入思考への認知的対処に及ぼす影響 |
今井正司・今井千鶴子・根健金男 |
日本認知行動療法学会第9回大会発表論文集、Pp.158(発表番号OS6-1)、千葉、2009年10月. |
思考と行為の混同が社会不安に及ぼす影響 |
阿部ひと美・今井正司・根健金男 |
日本認知行動療法学会第15回大会発表論文集、Pp.85(発表番号なし)、大阪、2009年3月. |
クライアントとカウンセラー間における対話構造の数量的表現 |
今井正司・今井千鶴子・根健金男 |
日本行動医学会第14回大会発表論文集、Pp.77(発表番号22-B10)、三重、2008年3月. |
自己教示が痛みの主観的評価に及ぼす影響 :不安感受性の要因を考慮して |
今井千鶴子・今井正司・嶋田洋徳 |
日本行動療法学会第14回大会発表論文集、Pp.64(発表番号22-A05)、三重、2008年3月. |
Repertory Gridから捉えた社会不安の高い者の特徴 |
阿部ひと美・今井正司・根健金男 |
日本行動医学会第14回大会発表論文集、Pp.66(発表番号22-A07)、三重、2008年3月. |
怒り生起場面における主観的適切度と行動選択との関連 |
寶迫暁子・今井正司・根健金男 |
日本行動医学会第14回大会発表論文集、Pp.67(発表番号22-A08)、三重、2008年3月. |
完全主義のサブタイプと不安との関連 |
平澤三保子・今井正司・根健金男 |
日本行動医学会第14回大会発表論文集、Pp.62(発表番号22-A03)、三重、2008年3月. |
治療方法の選好順序における個人内の「ズレ」の検討 |
今井正司・今井千鶴子・嶋田洋徳 |
第111回日本心身医学会関東地方プログラム・抄録集、Pp.23(発表番号Ⅳ-3)、東京、2007年12月. |
就職先選好順序における意思決定の数量的検討 :Fuzzy 測度 - Chouquet積分モデルを適用して |
今井正司・今井千鶴子・嶋田洋徳 |
第33回日本行動療法学会大会、Pp.122-123(発表番号O1-1)、神戸、2007年11月. |
発話プロセスの構造の可視化にともなう数量的表現
:システム構造分析を用いて |
今井正司・今井千鶴子・嶋田洋徳 |
第110回日本心身医学会関東地方会プログラム, Pp.20(発表番号III-4)、東京、2007年9月. |
侵入思考への認知的対処プロセスが強迫観念傾向に及ぼす影響 |
今井正司・金築優・今井千鶴子・根建金男 |
第13回日本行動医学会学術総会抄録集、Pp.30(発表番号17-11)、埼玉、2007年3月. |
Pain Vigilance and Awareness Questionnaire 日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討 |
今井千鶴子・今井正司・嶋田洋徳 |
第13回日本行動医学会学術総会抄録集、Pp.41(発表番号17-24)、埼玉、2007年3月. |
問題解決と社交不安に特徴的な認知の関連 |
阿部ひと美・今井正司・根建金男 |
第13回日本行動医学会学術総会抄録集、Pp.67(発表番号18-26)、埼玉、2007年3月. |
認知的統制の機能が抑うつと不安に及ぼす影響 |
法田裕美子・今井正司・根建金男 |
第13回日本行動医学会学術総会抄録集、Pp.52(発表番号17-62)、埼玉、2007年3月. |
学校における行動アセスメントと支援 :システム構造分析を応用した分析方法の提案 |
今井正司・嶋田洋徳 |
日本行動療法学会第31回大会発表論文集、Pp.124-125(発表番号02-2)、広島、2005年10月. |